日本共産党目黒区議会議員
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生活・法律相談

生活相談を随時、行っています。ご連絡ください


●法律相談

10月9日(土)

午後5時〜7時
  日本共産党本町事務所へ
   お越しください
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10月21日(木)

午後2時〜3時半
  区役所5階 日本共産党控室へ
   お越しください



朝の駅前宣伝

武蔵小山駅 火曜日 午前7時45分ごろから
西小山駅  水曜日 午前7時45分ごろから
目黒駅   木曜日 午前7時30分ごろから (石川議員と隔週)
  ※天候や仕事の都合で変更の場合があります。




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区政・区議会報告

区立七中、九中を統廃合へ。2027年度中に新校舎。区教委が改定案示す

 目黒区教育委員会は、区立中学校の統廃合の取り組みを進めるため、統廃合の方針「望ましい規模の区立中学校の実現を目指して」の改定案を取りまとめました。

 改定案は、2025年4月を目標に「第七中学校と第九中学校」、「第八中学校と第十一中学校」を統廃合し、新設中学校として2校開校すること、新校舎を建て替えにより整備し、27年度中を目標に新校舎へ移転することとしています。

 また、新設中学校の開校に向けて、22年度に対象校の学校関係者、保護者、地域の方々等による協議組織を設置して、学校の位置など必要な基本的事項について協議していくこととしています。

 今後、教育委員会は説明会を開催するとともに、意見募集を行います。意見の締め切りは11月12日です。その後、12月に統廃合計画を改定する予定です。

大規模校が必要か

 目黒区教育委員会は区立中学校を統廃合する基準として、「望ましい学級規模」すなわち学級数11学級以上、生徒数300人超を満たすことを挙げています。

 なぜ、この基準かというと、区教委は「学級数に応じて職員数が決まる現行制度では、主要5教科で各2人、実技教科で各1人が配置でき、多様な教育内容の提供、異なる視点からの生徒評価、教員間の教科研究や校務分掌などの面から教育内容の充実が期待できる教職員規模となる」「活力ある学習活動を展開し、集団の中で豊かな人間関係をはぐくみ、充実した学習・指導体制を整えられる」ことを挙げています。

 しかし、全国の教育実践の中では、少人数のほうが一人ひとりの生徒に目が届きやすく、教師の負担も減り、教育環境が整うという評価もあります。部活についても、周辺校と一緒に行うことも考えられ、果たして生徒にとって「大規模校」がいいのか、はなはだ疑問です。

 また、集団の中で豊かな人間関係をはぐくむことができるのは大規模校とか小規模校ということではなく、教師や生徒たちが学びやすく生活しやすい学校づくりの努力の中で保障されるものです。

 また、統廃合されれば当然のごとく通学区域が広がり、学校から遠い生徒は通学にかかる負担が増すことになります。

 統廃合が本当に必要なのかが問われています。


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