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生活相談を随時、行っています。ご連絡ください
●法律相談
●５月１１日（土）
午後５時〜７時
日本共産党本町事務所へ
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●５月１６日（木）
午後２時〜３時半
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武蔵小山駅 火曜日 午前７時４５分ごろから
西小山駅 水曜日 午前７時４５分ごろから
目黒駅 木曜日 午前７時３０分ごろから （石川議員と隔週）
※天候や仕事の都合で変更の場合があります。
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■下目黒２丁目萬有製薬跡地の超高層マンション計画、都の建築審査会で総合設計を却下
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画期的な判断です。下目黒２丁目の萬有製薬跡地に83メートルもの高さのあるマンションの建設計画にたいし、このほど、東京都の建築審査会は総合設計を認めない判断を示しました。
このマンション建設計画は、�螢皀螢皀箸�すすめているもの。総合設計制度（大規模敷地で公共歩道や空地、緑地帯を確保すれば、容積率の緩和が認められ、より高い建物が建てられる制度）を使った延べ床面積１万平方メートル以上という巨大マンションです。これにたいし、マンション雅叙苑管理組合の住民などが風害や眺望被害などが発生し景観を壊すと反対し、都議会や区議会にたいしてマンション計画を撤回させるよう陳情を提出しています。
そもそも目黒区では現在、建物の絶対高さを制限する都市計画変更を11月から始める予定になっています。区として、高すぎる建物は建てさせない、住環境や景観を守るという意思を表しています。該当地域の高さ制限は20メートル、総合設計制度を使っても30メートルです。それにもかかわらず、�螢皀螢皀箸�83メートルのマンションを建てようというのですから、付近の住民が怒るのは当然です。
建築審査会は�螢皀螢皀箸離泪鵐轡腑鷏弉茲冒躪臉澤彑�度を導入することについて、「住環境に資するとは思われない」と却下しました。
都議会で反対住民のために尽力した日本共産党の植木こうじ都議は、「過去にあまり例の見られない画期的な判断だ」と話しています。
私も区議会で、「区としても絶対高さ制限を導入する自治体として、高すぎるマンション計画は認めないよう都に働きかけるべきだ」と強調してきました。
今後とも、住民のみなさんの住環境を保護するためにがんばっていきたいと思っています。
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