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生活相談を随時、行っています。ご連絡ください
●法律相談
●12月14日(土)
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日本共産党本町事務所へ
お越しください
●12月19日(水)
午後2時〜3時半
区役所5階 日本共産党控室へ
お越しください
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武蔵小山駅 火曜日 午前7時45分ごろから
西小山駅 水曜日 午前7時45分ごろから
目黒駅 木曜日 午前7時30分ごろから (石川議員と隔週)
※天候や仕事の都合で変更の場合があります。
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■保育園、学童保育クラブの増設求めパレードと要請行動
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元気に唱和しながら山手通りをパレード |
目黒区内の認可保育園に1000人以上が入所できないという深刻な保育園待機児問題。また、定員を大幅に超え、児童がひしめきあっている学童保育クラブ。保育園も学童クラブも大幅に増設してほしいと父母や子どもたちが集まり、5月22日、パレードと要請行動を行いました。
「めぐろ保育アクション2016」と称して行われたこの行動には、日本共産党目黒区議団の5人も参加しました。
要請行動には目黒区の保育課長および保育計画課長が出席。下目黒在住のお母さんは、「認可に入れず、認証保育園や無認可に預けざるをえず、保育料が月額20万円にも及んだ。行政の対応でこんな格差が生まれてしまうのは耐えられない」と訴え。
保育士は「保育士不足で、そのしわ寄せが子どもに及んでいる」と実態を告発しました。
要請事項は、公有地を活用した認可保育園をただちに増設すること、区の現行基準を切り下げる暫定措置は行わないこと、保育士確保のため処遇改善に取り組むこと、認可外保育園の保育料助成を拡充すること――などです。
また、学童保育クラブについては、早急な増設を行うこと、必要な指導員の確保、定員超過に対する施設の改善などを要望しました。
保育課長は、これまでの保育園増設に向けた区の取り組みを紹介しながら、「今後とも待機児解消に取り組んでいく」とこたえました。
要請行動に先立ち、参加者は区立中目黒公園から区役所までパレードしました。
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