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生活相談を随時、行っています。ご連絡ください
●法律相談
●１２月１４日（土）
午後５時〜７時
日本共産党本町事務所へ
お越しください
●１２月１９日（水）
午後２時〜３時半
区役所５階 日本共産党控室へ
お越しください
●朝の駅前宣伝
武蔵小山駅 火曜日 午前７時４５分ごろから
西小山駅 水曜日 午前７時４５分ごろから
目黒駅 木曜日 午前７時３０分ごろから （石川議員と隔週）
※天候や仕事の都合で変更の場合があります。
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■「区議団ニュース」をご覧になった方からメールをいただきました。
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区民の方の生活のたいへんさ、切実さが伝わってくる内容です。以下、ご紹介します。
「政務調査費の私的流用は与党だけでなく民主党区議にまで及んでいたことが全国に報道されたときから、民主党に対しても懐疑的になりました。目黒区の区長は自民党から民主党に変わりました。しかし、そこに暮らす庶民の暮らしは苦しい。特に、障害者を抱えた生活困窮家庭にたいして、いざ障害ゆえの発作が起きて入院したときなど、金銭的に非常に苦しい窮状を訴えても、非常に冷たい職員の態度でした。２万円を握らされ追い出された格好でした。傲慢さを感じる対応でした。
（中略） その地区の庶民の生活をよくするのが地方自治体である目黒区の役目であるにもかかわらず、結局、区長がかわってもマンションばかりが次々と建ち、治安は悪くなり、最低ぎりぎりで生活している庶民のくらしは全く何の改善もされませんでした。
区長がかわっても目黒区自体は結局、ある特定の業界や人だけがうるおい続けていることを公にしてくれたのは共産党区議の目に見える政治活動でした。苦しい生活をしている人に目を向けている政党があるのだと涙が出る思いでした。今後も期待しています」
以上の内容でした。国をはじめ区や東京都の負担ばかりを押し付ける政治を変えてくれという、日本共産党への切実な期待を裏切らないために全力をあげてまいります。
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