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生活相談を随時、行っています。ご連絡ください
●法律相談
●4月12日(土)
午後5時〜7時
日本共産党本町事務所へ
お越しください
●4月17日(木)
午後2時〜3時半
区役所5階 日本共産党控室へ
お越しください
●朝の駅前宣伝
武蔵小山駅 火曜日 午前7時45分ごろから
西小山駅 水曜日 午前7時45分ごろから
目黒駅 木曜日 午前7時30分ごろから (石川議員と隔週)
※天候や仕事の都合で変更の場合があります。
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■目黒区議会第1回定例会が閉会
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目黒区議会第1回定例会は3月21日に閉会しました。
この定例会で、手話言語条例案が全会一致で可決し、成立しました。手話は言語であるという認識の下、手話を必要とする人の意思疎通を行う権利が尊重され、安心して生活することができる共生社会の実現をめざすという目的です。
また、区長はじめ区議や区職員にハラスメント防止の義務を課すハラスメント防止条例案が賛成多数で可決しました。
2025年度目黒区予算案と24年度補正予算案は、区民への支援が不十分であり反対しました。
区民から提出されていた「国に対し、当面の間現行の健康保険証とマイナ保険証の両立を求める意見書の提出を求める意見書」は、日本共産党、立憲民主党、れいわ、生活者ネットは採択を主張しましたが、自民党、公明党、未来などが反対したため不採択となりました。
補聴器購入助成の拡大を求める陳情は引き続き、継続審査となりました。
選択的夫婦別姓制度の導入を求める意見書採択に関する陳情は、日本共産党、未来、維新、れいわ、生活者ネットは採択を主張しましたが、自民、公明、立民などが継続審査を主張したため次回定例会に向けた継続審査となりました。23区では多数の議会で採択されていますが、目黒区議会は遅れに遅れています。
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