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生活相談を随時、行っています。ご連絡ください
●法律相談
●１２月１４日（土）
午後５時〜７時
日本共産党本町事務所へ
お越しください
●１２月１９日（水）
午後２時〜３時半
区役所５階 日本共産党控室へ
お越しください
●朝の駅前宣伝
武蔵小山駅 火曜日 午前７時４５分ごろから
西小山駅 水曜日 午前７時４５分ごろから
目黒駅 木曜日 午前７時３０分ごろから （石川議員と隔週）
※天候や仕事の都合で変更の場合があります。
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■目黒区も難聴高齢者の補聴器補助実施へ＝区民と共産党の取り組みが実る
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目黒区が難聴高齢者の補聴器購入補助を実施します。
６月19日の区議会本会議で、区長は「今年度の実施に向け補正予算で計上していく」と発言しました。直接は、自民党が補聴器助成への認識を問うた質問の中で答弁したものですが、日本共産党区議団が区民と力を合わせて何度も議会で取り上げてきたことが実ります。
加齢性難聴がコミュニケーション能力の低下や社会からの孤立化、認知機能の低下につながることは区自身も認めていました。党区議団は重ねて「難聴のリスクを区民の方々に周知し孤立や認知症を予防していくためは、補聴器購入助成や聞こえの相談窓口を充実してこそ効果が上がる」と強調し、早期の助成制度導入を訴えていました。
補聴器購入補助を求める陳情に対し、自民党、公明党なども「継続審査」との態度を示し、質疑の中では制度の実施を検討する発言をしていました。
23区の中では、昨年度に16区が実施し、今年度に入ってから新たに３区が実施ないしは実施を表明しています。目黒区は残り４区のうちの１区となっている状況でした。
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