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生活相談を随時、行っています。ご連絡ください
●法律相談
●12月14日(土)
午後5時〜7時
日本共産党本町事務所へ
お越しください
●12月19日(水)
午後2時〜3時半
区役所5階 日本共産党控室へ
お越しください
●朝の駅前宣伝
武蔵小山駅 火曜日 午前7時45分ごろから
西小山駅 水曜日 午前7時45分ごろから
目黒駅 木曜日 午前7時30分ごろから (石川議員と隔週)
※天候や仕事の都合で変更の場合があります。
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■学校施設整備に係る補助金の充実を求める、国への意見書案を提案
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目黒区立小中学校31校のうち、今後10年間で26校が築後60年を迎えるなど老朽化対策が課題であり、区は施設の建て替えを計画しています。
学校施設は子どもたちが多くの時間を過ごす教育の場であると同時に、地域の発展に貢献し地域避難所など災害時の役割を担う重要な施設であり、適切に維持していく必要があります。
しかしながら、老朽化による学校の改築や大規模改修にあたっての国の補助制度は、補助対象面積が限られていることや、補助対象事業が限定的であるなど、たいへん不十分です。そのために、目黒区でも住区センター内の会議室や児童館・学童保育クラブ、老人いこいの家などを学校建て替えに合わせて学校内に併設し、住区センター跡地を売却して財源をねん出するなどの対策を考えています。各自治体でもそういった対策を余儀なくされています。
こうした状況を改善するため、日本共産党目黒区議団は区議会として「学校施設整備等に係る財源措置の拡充を求める意見書案」を国に提出することを、議会運営委員会で提案しました。
具体的要望は次の通りです。
1、学校施設整備に係る国庫補助対象事業について、資格面積の拡充や補助対象事業範囲の拡大を行うこと。
2、補助事業にかかる建築単価を実情にあったものとすること。
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