日本共産党目黒区議会議員
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生活・法律相談

生活相談を随時、行っています。ご連絡ください


●法律相談

10月9日(土)

午後5時〜7時
  日本共産党本町事務所へ
   お越しください
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10月21日(木)

午後2時〜3時半
  区役所5階 日本共産党控室へ
   お越しください



朝の駅前宣伝

武蔵小山駅 火曜日 午前7時45分ごろから
西小山駅  水曜日 午前7時45分ごろから
目黒駅   木曜日 午前7時30分ごろから (石川議員と隔週)
  ※天候や仕事の都合で変更の場合があります。




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区政・区議会報告

区立保育園の民営化計画素案への陳情狎杪に進めないで

 現在開かれている目黒区議会第2回定例会に、区立ひもんや保育園保護者の有志から、「区立保育園の民営化計画素案における計画決定の延期を求める陳情書」が提出されています。6月23日の区議会文教・子ども委員会での陳情審査では、日本共産党、フォーラム目黒(立憲民主など)、無会派議員一人の3人が採択を主張。一方、自民党、公明党、新風めぐろが継続を主張し、3対4で継続審査となりました。

区立は保護者と保育士との信頼関係がある

 内容は「十分に在園児保護者および区民の声を聞き、計画素案の決定を拙速にしないよう、区議会から区へ要望してほしい」というものです。

 陳情書は、区が2020年に行ったひもんや保育園の第三者評価で、利用満足度が93%と高い保育水準を維持する誇れる保育園であると指摘。広い園庭やテラス、田んぼや遊具、常設プールが置かれ、幅広い年代の保育士によるきめ細かな保育と、保護者と保育士との信頼関係が構築されていると述べ、これこそ区立保育園の成果であると強調しています。

 もし、ひもんや保育園の廃園・民営化計画が進めば、現在0歳児、1歳児クラスの在園児は転園を余儀なくされ、これから入園する予定の園児は第3ひもんや保育園に転園した後、再度、民営化した保育園への転園も行うことになり、環境と保育士が同時に変わることで、園児のストレスは計り知れないことを訴えています。

区立の優れた役割

 また、区立園の役割として、障がいのある子や医療的ケアが必要な子の受け入れをはじめ緊急一時保育などを行い、専門機関と連携していることや、住民にとって災害時の防災拠点や福祉避難所になることを挙げ、民営化計画を実行すれば、鷹番・碑文谷地域に区立保育園がなくなってしまい、大きな影響を受けるとしています。

 そして、民間の保育園は保育士の定着率の低さや低賃金など厳しい労働条件が問題になっていることを指摘。定着率の高い区立保育園の保育士の人員は削減するのではなく、むしろ増やすべきだとしています。

 区が今年9月にも民営化計画を決定しようとしているなかで、6、7月に予定している保護者及び住民向け説明会だけでは十分な意見交換はできず、このまま民営化が進められるのは納得がいかないと強調。計画素案提示からたった数か月で拙速に決定せず、住民に計画素案をきちんと周知した上で、何度も説明会を開いて保護者や区民の声を聞き、納得が得られなければ計画の決定をしないように、議会として区に働きかけてほしいと訴えています。
 

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