日本共産党目黒区議会議員
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生活・法律相談

生活相談を随時、行っています。ご連絡ください

●法律相談

12月14日(土)

午後5時〜7時
  日本共産党本町事務所へ
   お越しください
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12月19日(水)

午後2時〜3時半
  区役所5階 日本共産党控室へ
   お越しください

朝の駅前宣伝

武蔵小山駅 火曜日 午前7時45分ごろから
西小山駅  水曜日 午前7時45分ごろから
目黒駅   木曜日 午前7時30分ごろから (石川議員と隔週)
  ※天候や仕事の都合で変更の場合があります。




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区政・区議会報告

急拡大のコロナ感染、年内に補正予算編成を

 新型コロナウイルスによる感染者が増加し続け、日本医師会も「第3波到来」と言っています。一刻も早い対策を打つ必要があります。

 日本共産党目黒区議団は10月の時点で、新型コロナウイルス感染症拡大の防止と区民のいのちとくらしを守る対策を中心に、年内に補正予算を組むよう、青木英二・目黒区長に要望しています。

 区内では、11月26日時点で累積で1178人の感染者が出ています。まったなしです。ぜひ、区民のみなさんも区に対して要望してください。

要望事項

 1、医療や介護、障害施設、保育園や幼稚園、学校など、クラスターが発生すると多大な影響が出る施設などへの「社会的検査」を行うこと。

 2、上記の施設で感染者が発生したときには、濃厚接触者に限ることなく全員のPCR検査を行うこと。

 3、保健所の体制強化を早急に行うこと。

 4、介護・障害福祉・保育などで働く従事者は、現状でも全産業平均賃金より10万円低いといわれ、ここにコロナ禍によって過重な労働が強いられています。従事者に対する独自の直接支援を行うこと。

 5、中小零細、個人事業主に対する直接の家賃補助を行うこと。

 6、子どもの季節性インフルエンザ予防接種の助成を行うこと。

 7、コロナが原因による収入減での国民健康保険料の減免について、厚生労働省が認める「雑所得」に対する減免を行うこと。



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