日本共産党目黒区議会議員
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生活・法律相談

生活相談を随時、行っています。ご連絡ください

●法律相談

12月14日(土)

午後5時〜7時
  日本共産党本町事務所へ
   お越しください
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12月19日(水)

午後2時〜3時半
  区役所5階 日本共産党控室へ
   お越しください

朝の駅前宣伝

武蔵小山駅 火曜日 午前7時45分ごろから
西小山駅  水曜日 午前7時45分ごろから
目黒駅   木曜日 午前7時30分ごろから (石川議員と隔週)
  ※天候や仕事の都合で変更の場合があります。




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区政・区議会報告

特別定額給付金は、一刻も早い給付を

 国の特別定額給付金の給付が盛り込まれた、目黒区の今年度補正予算案が13日、区議会本会議で賛成多数で可決され、給付に向けた手続きが進められています。

 給付対象者は今年4月27日現在で目黒区の住民基本台帳に記録されている区民。給付額は給付対象者一人当たり10万円で世帯主が受給される形をとります。

 申請方法は、区が必要となる申請書類を郵送し、必要事項を記入の上、返送する方式と、マイナンバーカードを活用し、カードリーダーを備えたパソコンなどを活用するオンライン申請方式、やむを得ない場合は窓口申請があります。

 給付方法は原則として申請者の本人名義の銀行口座への振り込みとなりますが、やむを得ない場合は窓口給付を行います。

 オンライン方式は5月13日から申請の受け付けが始まっていますが、現在、区のマイナンバーカード発行の窓口はたいへんに混雑し、カードの申請から発行までに1か月以上を要することから、現在、マイナンバーカードを持っていない方は郵送による申請が望ましいです。

 郵送申請方式について、区は申請書の発送は5月末から6月上旬になるとしています。給付は6月下旬ごろからの予定です。

 これについては、区民の方々から、「もっと早く給付できないのか」という声が寄せられます。コロナの影響で解雇や事業縮小などの影響がある人が増えている中で、当座の生活費として早く支給を受けたいという切羽詰まった方々のことを考えれば、一刻も早い給付が必要です。区は事務量の多さやシステムの整備に一定の時間が必要だとしていますが、一刻も早い給付を求めます。

DVなど現住所に住んでいない人も給付受けられます


 DVを受けるなど居所を知られたくない方には、直接受給の方法があります。目黒区の人権政策課にお問い合わせください。

 まもなく、特別定額給付金に関するコールセンターが設置されます。それまでは、区の新型コロナ対策のコールセンターが連絡先です。

 電話は5722・9435です。


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