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生活相談を随時、行っています。ご連絡ください
●法律相談
●12月14日(土)
午後5時〜7時
日本共産党本町事務所へ
お越しください
●12月19日(水)
午後2時〜3時半
区役所5階 日本共産党控室へ
お越しください
●朝の駅前宣伝
武蔵小山駅 火曜日 午前7時45分ごろから
西小山駅 水曜日 午前7時45分ごろから
目黒駅 木曜日 午前7時30分ごろから (石川議員と隔週)
※天候や仕事の都合で変更の場合があります。
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■新年にあたり、区民支援第一の区政のために力をつくします
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あけましておめでとうございます。6日から仕事が本格的に始まり、区と区議会主催の新年のつどい、そして7日は区の予算原案説明会が行われます。中身については追って紹介していきたいと思います。
昨年10月に安倍政権が消費税の10%への増税を強行し「家計がいっそう大変になってきた」との声が上がっています。消費税5%への減税をめざすとともに、区政では区民負担の軽減、くらし支える施策拡充のため力をつくします。
昨年は相次ぐ台風で、区内でも目黒川流域で避難勧告が発令されるなど全区で400人を超える方々が避難しました。避難所運営や災害情報の発信のあり方、要配慮者の方々のフォローなど課題があります。大地震対策とともに風水害対策強化をめざします。
現在の目黒区は、積立基金総額は2011年度末と比べ18年度末には425億円と3倍にもなりましたが、区民生活の支えはきわめて不十分です。国保料や施設使用料の引き上げなど負担は増え続けています。区民の声をよく聞き、行政計画を区民が参加してつくり上げていくシステムも弱い。
4月の区長選挙では、福祉や子育ての充実、区民センターの今後の計画に区民意見をしっかりと反映させること、区政運営の根幹に基本的人権の尊重、平和の推進、住民自治の促進がしっかりと位置づけられる区政誕生に向けがんばります。
国政でも地方政治でも野党共闘の流れを強め、安倍政権の暴走とうそと偽りの政治を終わらせ立憲主義を取り戻し、住民の支えと住民が主人公の地方政治にしていくためにに力を尽くします。
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