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生活相談を随時、行っています。ご連絡ください
●法律相談
●12月14日(土)
午後5時〜7時
日本共産党本町事務所へ
お越しください
●12月19日(水)
午後2時〜3時半
区役所5階 日本共産党控室へ
お越しください
●朝の駅前宣伝
武蔵小山駅 火曜日 午前7時45分ごろから
西小山駅 水曜日 午前7時45分ごろから
目黒駅 木曜日 午前7時30分ごろから (石川議員と隔週)
※天候や仕事の都合で変更の場合があります。
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■道路の空洞を調査し改善へ。空洞見つけたら連絡を
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みなさんは普段道路を歩いていると、陥没している箇所を見かけたりしませんでしょうか。
道路の陥没の原因のなかには、下水道管やガス管が老朽化しひび割れや破損が生じたときに、地中の土や砂が管のひび割れや破損部分に流れ込み、地表のアスファルトを陥没させるといった場合も多く見受けられます。
目黒区は2013年度から路面下の空洞調査を行っています。この調査は、路面下の空洞の有無や大きさなど路面化の状況を地中レーダーなどで調査し、原因特定と解消に努めています。
そして、16年度には「道路舗装維持管理方針」を定めて道幅が広く交通量の多い幹線道路やバス通りなどについては5年に1回の調査を行い、交通量の少ない生活道路は毎年、10キロを対象に調査しています。
18年度は主要道路と生活道路82キロを対象に調査した結果、285か所の空洞が見つかりました。区は同年度中に緊急的に対策が必要な116か所については二次調査を行い、残りの169か所は今年8月から二次調査を開始しています。
また、確定している110か所の空洞のうち30か所は空洞が解消され、残りの80か所は今年度中の解消をめざすとしています。
もし、陥没個所を見つけた場合は、目黒区のみどり土木政策課へ連絡してください。
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