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生活相談を随時、行っています。ご連絡ください
●法律相談
●12月14日(土)
午後5時〜7時
日本共産党本町事務所へ
お越しください
●12月19日(水)
午後2時〜3時半
区役所5階 日本共産党控室へ
お越しください
●朝の駅前宣伝
武蔵小山駅 火曜日 午前7時45分ごろから
西小山駅 水曜日 午前7時45分ごろから
目黒駅 木曜日 午前7時30分ごろから (石川議員と隔週)
※天候や仕事の都合で変更の場合があります。
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■区内新特養ホームの対策=人材確保と低所得者支援を
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私は介護人材確保について、2021年4月までに新たに整備される、3つの区内特養ホームの人材確保について3月の区議会で質疑しました。
この新設される特養ホームの人材確保については、一昨年の第4回定例会の一般質問で取り上げ、そのときの区の答弁は、「介護人材採用相談会などの場も使って、職員確保をしっかりと行ってほしい」と質疑しました。
そのときの区の答弁は、「事業者にたいして採用計画、職員の離職防止策、人材育成などの提案をさせる」というものでしたが、事業者にどういう基準を設けたのか、あるいはどういう指導をしたのかを伺いました。
区は「基準に基づいて指導している」と述べました。
また、新しい区内の特養ホームは、多床室ではなくユニット型であり、多床室と比べ居住費・滞在費が高くなることを指摘。そのことによって低所得者がユニット型特養に入れないということがないよう、補足給付の拡充を求めました。
区は補足給付の拡充の予定はないと述べつつも、低所得者の入居確保に努めると述べました。
所得の低い人が特養ホームの入居からはじかれてはなりません。給付制度の改善のため力を尽くしていきます。
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