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生活相談を随時、行っています。ご連絡ください
●法律相談
●11月9日(土)
午後5時〜7時
日本共産党本町事務所へ
お越しください
●11月20日(水)
午後2時〜3時半
区役所5階 日本共産党控室へ
お越しください
●朝の駅前宣伝
武蔵小山駅 火曜日 午前7時45分ごろから
西小山駅 水曜日 午前7時45分ごろから
目黒駅 木曜日 午前7時30分ごろから (石川議員と隔週)
※天候や仕事の都合で変更の場合があります。
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■今年4月の保育園入園、認可保育園に入れない子どもは600人超える
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今年4月に向けた区内の認可保育園などの入所申し込み状況について、第2次募集の結果が各保護者に知らされています。
区立・私立の認可保育園の第一希望では、0歳児では入所可能数よりも申込者数が上回り235人が超過。同様に1歳児は340人超過、2歳児は111人超過でした。
一方で、3歳児は入所可能数に比べて申込者が下回り51人の空き、同様に4歳児は143人の空き、5歳児は306人の空きでした。
よって、0〜2歳児では、認可保育園の第1次募集に内定しなかった子どもは686人に上ると見られます。昨年は1049人が内定せず、今年は昨年比363人減となりましたが、依然として多くの子どもが認可保育園を望んでも入園できない状況です。
ここ数年、3歳児が申し込み超で推移してきましたが、今回の募集結果では申し込みが入所可能数を下回りました。区内で認可保育園が急ピッチで整備されてきた反映です。
今後、第1次募集で内定を受けられなかった子どもが小規模保育園や認証保育園などに受け入れ先が決まっていきますので、最終的に4月の時点で全く保育園などに入れなかった子どもが何人になるかは4月以降に判明します。
私たちは認可保育園の増設を求め続け、2020年度までに待機児童を解消する目標を区に持たせています。いっそうの認可保育園増設で、目標どおり待機児が解消されるために取り組んでいきます。
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