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生活相談を随時、行っています。ご連絡ください
●法律相談
●11月9日(土)
午後5時〜7時
日本共産党本町事務所へ
お越しください
●11月20日(水)
午後2時〜3時半
区役所5階 日本共産党控室へ
お越しください
●朝の駅前宣伝
武蔵小山駅 火曜日 午前7時45分ごろから
西小山駅 水曜日 午前7時45分ごろから
目黒駅 木曜日 午前7時30分ごろから (石川議員と隔週)
※天候や仕事の都合で変更の場合があります。
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■区立第九中学校の校舎を視察。老朽部分の対策を急げ
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サッシに隙間があり砂埃が入ってくる |
私の区政リポート4月16日付で、区立第九中学校校舎の老朽化について、生徒から具体的な問題が出されたことについて書きました。
それを受け、4月に区の教育委員会事務局の学校施設計画課長に実情を話し、善処するよう求めました。その後、教育委員会としてサッシの修繕手続きを取り、サッシの隙間を埋めるなどの応急処置をとりました。
私たち日本共産党目黒区議団はこうした経過を踏まえ、改めて5月24日に九中に赴き、実情を視察しました。
応対していただいた校長先生とともに学校を見学しました。
とくに、1階の1年生の教室では、「穴から教室内にアリが入ってきたり、窓を閉めているのに隙間から砂ぼこりが入ってくる」との実情があったので、重点的に見学させていただきました。
やはり、窓のサッシが老朽化し、隙間が空いていました。また、サッシがきちんと閉まらず、隙間が空いていて、そこから砂ぼこりなどが入り込んでくるようです。
ドアや窓のサッシがきちんと閉まらず隙間がある状況は、教室だけでなく校舎への出入り口でも確認されました。
また、特別教室の入り口ドアの備え付け錠が使い物にならず、南京錠を使用していますが、その錠のカギを探すのに時間がかかり、何かあった時の対応に遅れが出てしまわないかという不安があると言っていました。
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南京錠も見直しが必要 |
改めて、区内の学校校舎の実態がどうなっているのか、点検が必要だと思っています。
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