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生活相談を随時、行っています。ご連絡ください
●法律相談
●11月9日(土)
午後5時〜7時
日本共産党本町事務所へ
お越しください
●11月20日(水)
午後2時〜3時半
区役所5階 日本共産党控室へ
お越しください
●朝の駅前宣伝
武蔵小山駅 火曜日 午前7時45分ごろから
西小山駅 水曜日 午前7時45分ごろから
目黒駅 木曜日 午前7時30分ごろから (石川議員と隔週)
※天候や仕事の都合で変更の場合があります。
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■特養ホーム待機者の実態調査を行っています。6月1日に介護学習会!
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目黒区内の特別養護老人ホームに入居したくても入居できない人が千人に及んでいます。
区は2018年度に民間特養ホームの開設を予定していますが、現在の段階で具体化されていません。
高齢者は年々増え、在宅介護にかかる家族の負担はますます耐え難くなっています。70歳代の人が超高齢の人を介護する老老介護も増え、体力的にもたずに心身ともに傷つき、病気になってしまう例も増えています。2世代で家族介護を支える実態もあります。
今年度は23区中14区で特養ホーム増設に向けて何らかの予算を計上し、品川区が今後3年間で3か所・229床の増設計画をつくっていることから見ても、目黒区の遅れは際立っています。
先の2〜3月区議会で、私はこうしたことを指摘しながら、早急に特養ホームの増設を区に求めました。しかし、区は「目黒は都心部でふさわしい用地獲得が難しい」「区民は在宅での介護を望んでいる」などと言って積極的な姿勢を示していません。
では、区に在宅介護を充実する気があるかというと、在宅ヘルパーの時間切り捨てなど改悪を重ねる介護保険制度の枠内に固執し、区独自の在宅ヘルパー派遣制度の拡充は拒否しています。
そこで、目黒区の日本共産党は区に対して特養ホームの増設を求める活動を旺盛にすすめようと、特養ホーム待機者の実態調査を進めることにしました。ご協力お願いします。
また、6月1日(日)午後1時半から、区立中目黒小学校体育館で、介護問題の学習会を開きます。ぜひ、ご参加を!
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