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生活相談を随時、行っています。ご連絡ください
●法律相談
●１１月９日（土）
午後５時〜７時
日本共産党本町事務所へ
お越しください
●１１月２０日（水）
午後２時〜３時半
区役所５階 日本共産党控室へ
お越しください
●朝の駅前宣伝
武蔵小山駅 火曜日 午前７時４５分ごろから
西小山駅 水曜日 午前７時４５分ごろから
目黒駅 木曜日 午前７時３０分ごろから （石川議員と隔週）
※天候や仕事の都合で変更の場合があります。
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■区が区立保育園の「私立化」へ、具体的な概要を示す
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区立保育園７園を私立保育園にしてしまおうという計画について、区はこのほど、その概要を示しました。
それによると、７園のうち、区立でありながら民間法人が運営・管理している３園を除く４園の「私立化」の実施は、中目黒保育園が２０１７年度、上目黒保育園が19年度、東山保育園が20年度、鷹番保育園が22年度の予定です。
仮園舎について、中目黒保育園は旧守屋教育会館跡地を使用します。上目黒保育園については、旧守屋教育会館跡地に移築することとし、現利用者の全員が卒園してから「私立化」するとしています。
東山保育園は、公園の一部を活用して仮園舎を設置することを基本とします。鷹番保育園については、現在進めている区有施設見直しの検討結果を踏まえて検討するとしています。
区立保育園の「私立化」について、区民から「待機児童対策がらみのように言っているが、その対策とは何の関係もない」「待機児解消は民間にゆだねるのではなく公的に責任を持ち増設すること」「区民の多くは公立の認可保育園を望んでいる」などと、「私立化」に反対の声が寄せられています。
私たちも、�ゞ萍韻聾�立の認可保育園を望んでいる、��区立保育園は目黒の保育水準を守る先頭に立ち、民間保育園をけん引してきた、�Ｂ垉〇�童解消のためには、民間の力を借りると同時に、水準維持のためにも区立の認可保育園増設を基本に据えるべきである、と考え、区立保育園の存続を訴え続けています。
ぜひ、区立保育園は減らさず充実をすべきだとの声を、ご一緒にあげていきましょう。
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