 |
生活相談を随時、行っています。ご連絡ください
●法律相談
●１１月９日（土）
午後５時〜７時
日本共産党本町事務所へ
お越しください
●１１月２０日（水）
午後２時〜３時半
区役所５階 日本共産党控室へ
お越しください
●朝の駅前宣伝
武蔵小山駅 火曜日 午前７時４５分ごろから
西小山駅 水曜日 午前７時４５分ごろから
目黒駅 木曜日 午前７時３０分ごろから （石川議員と隔週）
※天候や仕事の都合で変更の場合があります。
|
|
|
|
■区の「１８０億円削減」の具体的な内容が示される。区のＨＰに掲載
|
|
目黒区は９日、区議会に対し、３年間で１８０億円削減する計画（緊急財政対策アクションプラン）を示しました。区民向けには８月15日付「めぐろ区報」や区のＨＰで内容を掲載するとしています。具体的な内容を見ると、福祉・子育て・区民生活全般にわたり、これまで区民と行政が築き上げてきた施策をバッサリと切り捨てるものばかりです。
地方自治体は区民の福祉・生活向上のために努力するのが仕事です。予算はその上に立って編成すべきであり、１８０億円もの経費削減を前提にすべきではありません。他の自治体は厳しい財政のもとでも、区民生活を維持しながら工夫して財政運営を行っています。
ぜひ、「区民と区長の懇談会」に出席いただくなど、「１８０億円の削減はやめ、区民生活の充実を」との声を上げていきましょう。
・紙おむつ・おむつ代支給に自己負担導入。
・高齢者配食サービスへの補助の縮小。
・箱根保養所の早期売却。伊東、熱海の民間保養所補助も廃止。
・ＪＲ跡地は売却を含め検討。公共住宅は別途検討。
・地区プールは週1回休館、開館時間の見直し。
・高齢者世帯等住み替え家賃助成の新規募集を休止。
・借り上げ型の高齢者福祉住宅確保を中止。など、多数。
「区民と区長の街づくり懇談会」の日程
８月23日（火）18時30分〜20時30分
緑が丘文化会館 第３研修室
24日（水）18時30分〜20時30分
高齢者センター 第１〜３集会室
25日（木）18時30分〜20時30分
中央町社会教育館 レクリエーションホール
26日（金）18時30分〜20時30分
東山住区センター レクリエーションホール
27日（土）15時〜17時
目黒本町社会教育館 レクリエーションホール
|
 |
|
