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生活相談を随時、行っています。ご連絡ください
●法律相談
●11月9日(土)
午後5時〜7時
日本共産党本町事務所へ
お越しください
●11月20日(水)
午後2時〜3時半
区役所5階 日本共産党控室へ
お越しください
●朝の駅前宣伝
武蔵小山駅 火曜日 午前7時45分ごろから
西小山駅 水曜日 午前7時45分ごろから
目黒駅 木曜日 午前7時30分ごろから (石川議員と隔週)
※天候や仕事の都合で変更の場合があります。
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■区議会予算特別委員会での質疑から=大震災から区内中小業者の営業を守り、融資制度の拡充を
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日本共産党目黒区議団は、東日本大震災被災者への救援募金活動および区民のみなさんの要望を区に届け、実現するために力を尽くしています。
業者のみなさんの営業にも大きな影響が出ています。
飲食店では食材の不足や燃料不足などで、早く店を閉めなければならない状況が続いています。また、電力不足の余波で、機械加工の工場では機械を動かせなくなっています。
医療や介護の現場でも、ガソリンを補給するのに数時間も並ぶなど(現在は改善されています)、患者の送迎などに支障をきたしています。
私は、区議会予算特別委員会で、リーマンショック後の経済悪化に加え、大震災の影響でなおいっそう中小業者の営業が窮迫してしまう可能性があることを指摘。
3月末でセーフティーネット5号が廃止になり、国による支援が48業種になってしまい、区の経営安定融資制度などの無利子融資に大きな影響を与えることから、廃止になる業種に対しても、銀行が貸し渋りをおこなわないよう、区としても銀行に働きかけるべきだと求めました。
区は、「大震災を受け、セーフティーネット5号を継続いようという動きもあるかもしれない。状況を見て判断していく」と述べました。
また、小規模業者登録制度について、区内業者の仕事おこしにつなげるよう求めました。
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