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生活相談を随時、行っています。ご連絡ください
●法律相談
●11月9日(土)
午後5時〜7時
日本共産党本町事務所へ
お越しください
●11月20日(水)
午後2時〜3時半
区役所5階 日本共産党控室へ
お越しください
●朝の駅前宣伝
武蔵小山駅 火曜日 午前7時45分ごろから
西小山駅 水曜日 午前7時45分ごろから
目黒駅 木曜日 午前7時30分ごろから (石川議員と隔週)
※天候や仕事の都合で変更の場合があります。
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■「新年のつどい」(賀詞交歓会)の無駄をなくすべき!
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目黒区は新年に、区内の関係団体や個人を招待して、つどい(賀詞交歓会)を行います。例年、目黒雅叙園で開いていますが、その会のあり方に、区民の方から疑問の声が上がっています。
今年も200数十万円かけて雅叙園で開かれました。しかし、今年の交歓会は「財政が厳しい」と、区が「緊急財政対策」をとっているなかで行われるものです。当然、なにがしかの見直しが行われるべきです。
ところが、見直しはされず、参加した区民の方から「区が財政が厳しいといっている割には、いつもどおりだった。どうなってるの?」と会話になりました。
昨年12月の区議会企画総務委員会の質疑のなかでも、各政党・会派から「やり方を改めるべきだ」「アルコール類は控えるべきだ」といった意見が飛び交いました。
日本共産党は従来から、新年の賀詞交歓会は雅叙園などでオードブルやアルコールを出すなど、区民の税金を数百万円もつぎ込んで開くのではなく、簡素にするべきだと訴え、賀詞交歓会には参加してきませんでした。
23区の中では、ホールなどで飲み物と簡単なおつまみなどで済ませている区もあり、目黒区でも見直そうと思えば十分に見直せるはずです。
税金の使い方の見直しは、区民生活カットではなく、こういったムダこそ改めるべきです。
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