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生活相談を随時、行っています。ご連絡ください
●法律相談
●７月１３日（土）
午後５時〜７時
日本共産党本町事務所へ
お越しください
●７月１８日（木）
午後２時〜３時半
区役所５階 日本共産党控室へ
お越しください
●朝の駅前宣伝
武蔵小山駅 火曜日 午前７時４５分ごろから
西小山駅 水曜日 午前７時４５分ごろから
目黒駅 木曜日 午前７時３０分ごろから （石川議員と隔週）
※天候や仕事の都合で変更の場合があります。
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■大規模建物の規制・誘導についての区の考え方が示される
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目黒区はこのほど、建築物の高さや敷地面積に関する規制・誘導策について考え方をまとめました。
区は都市計画および建築規制の現状について、建築基準法の規制緩和が「現行の規制だけでは既成市街地の良好な住環境を保全・形成するためには十分とはいえない」 と指摘。とくに、建築物の日照や規模、風害、景観に関する紛争が、住居系用途地域や隣接する近隣商業地域でも多発することをあげ、「現行制限の強化および新たな地域への導入を検討する」としています。
建築物の絶対高さ制限の考え方については、秩序ある街並みの形成に主眼をおくとし、都市計画で指定されている容積率を利用できるものにするとしています。
敷地面積に最低限度制限を導入する考え方については、平均敷地面積が第一種住居地域と近隣商業地域で平均を大きく下回っていることや、近隣商業地域や準工業地域で住宅用途に転換する土地が増えていることから、「新たに土地を分割する際には、指定建ぺい率に応じ、国の住生活基本計画などで示されている居住水準の維持をめざした設定とする」としています。
具体的な案は、10〜11月ごろに第１次素案として示される予定です。
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