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生活相談を随時、行っています。ご連絡ください
●法律相談
●11月9日(土)
午後5時〜7時
日本共産党本町事務所へ
お越しください
●11月20日(水)
午後2時〜3時半
区役所5階 日本共産党控室へ
お越しください
●朝の駅前宣伝
武蔵小山駅 火曜日 午前7時45分ごろから
西小山駅 水曜日 午前7時45分ごろから
目黒駅 木曜日 午前7時30分ごろから (石川議員と隔週)
※天候や仕事の都合で変更の場合があります。
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■政調費交付条例の改正案を30日に提出へ=議員提案で
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目黒区議会は今定例会最終日の30日、政務調査費交付条例の改正案を議員提案するとともに、規程についても改正します。区議会が設置した大学教授や弁護士らによる調査委員会からの、政調費の使途基準や額の見直しに関する答申を受け、区議会が議会運営委員会で議論を重ねてきたものです。
条例案の改正点は、議員一人当たり月額17万円を14万円に引き下げることや、領収書の原本添付のほかに、支出の目的、内容などを記載した内訳書も添付することを義務付けます。また、規程の改正点は、会計帳簿を収支報告書に添付することや、政調費収支報告書、支出内訳、会計帳簿に記載された事項を区議会HPで掲載すること、政調費使途基準のなかに、交際費的な経費や政党活動・選挙活動への経費、私的活動に伴う経費などに充ててはならないという禁止事項を明記することです。
日本共産党区議団は議員一人ひとりの政調費に対する認識を改め、区民の税金を預かるという自覚を持ち、税金の使い方をチェックするという議員本来の責任を果たせるよう切磋琢磨する議会づくりこそ重要だと考えてきました。こういった立場から議論に参加し、一歩一歩改善をすすめるために尽力してきました。この条例改正を機に、いっそう、透明・清潔な区議会づくりのために全力を挙げていきます。
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