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生活相談を随時、行っています。ご連絡ください
●法律相談
●１１月９日（土）
午後５時〜７時
日本共産党本町事務所へ
お越しください
●１１月２０日（水）
午後２時〜３時半
区役所５階 日本共産党控室へ
お越しください
●朝の駅前宣伝
武蔵小山駅 火曜日 午前７時４５分ごろから
西小山駅 水曜日 午前７時４５分ごろから
目黒駅 木曜日 午前７時３０分ごろから （石川議員と隔週）
※天候や仕事の都合で変更の場合があります。
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■国保料、また引き上げ？ ２３区区長会で方針
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二十三区区長会はこのほど、新年度の国民健康保険料について、加入者に等しく課される「均等割額」を年三万三千三百円と千二百円引き上げる方針を示しました。
高齢者のみなさんのなかには老年者控除の廃止や公的年金等控除の縮小で、住民税額が急増する年金生活者もいて、今回の保険料の引き上げは、とりわけ生活を直撃する深刻な事態になります。
保険料の設定については、このような世帯に対し激変緩和策が盛り込まれるとされていますが、年収二百五十万〜二百六十万円の独り暮らしの年金生活者は、二・五〜二・七倍の値上げになる例も。さらに、年金所得百八十万〜百九十万円の階層で、所得割額の七割減額措置がとられなくなり、保険料が三倍以上に引き上げられる高齢者が生じてしまいます。
日本共産党区議団は区長会に先立ち、青木英二目黒区長に対して低所得者への負担増につながる均等割額の引き上げをおこなわないことや、低所得者への増税に伴う影響を回避するよう、十分な経過措置を講ずることなどを申し入れていました。（区議団ＨＰを参照）
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