石川恭子
区政報告ニュース プロフィール 私の公約 私の議会活動 ご意見はこちら
TOP
BACK
区政報告ニュース
高齢者の暮らしを直撃! 来年度4127円の値上げ?《後期高齢者医療制度》
 
       高齢者の暮らしを直撃! 来年度4127円の値上げ?          
       
               ……… 後期高齢者医療保険料 ………

……………………………………………………………………………………………………………………………………………  東京都後期高齢者広域連合は、2020年2021年度の後期高齢者医療保険料「算提案」を明らかにしました。
……………………………………………………………………………………………………………………………………………

  【年間保険料・10万1千円】    
image

 75歳以上が加入する後期高齢者医療制度は、2年ごとに保険料が改定されます。前回の改定時は1600円余りの値上げでした。今回の改定では、4127円の値上げで、1人当たりの年間平均保険料は10万1254円になります。
 この保険料案には、保険料負担抑制に使える財政安定化基金212億円の活用は行われていません。広域連合は、年明けには最終案を確定する予定です。
 値上げと共にさらに安倍政権は、今年度から一部廃止した低所得者の保険料の「特例軽減」をさらに縮小し、病院の窓口負担を2割に拡大しようとしています。

  【増える滞納処分9年で8倍】    
 高齢者の暮らしは年金が削減される中で、消費税増税や介護保険料の値上げなどが直撃し、さらに連続的な後期高齢者医療保険料の値上げは、家計に大きな負担を強いるものです。
 高い保険料は滞納者を生み出し、滞納者に対する差し押さえなど滞納処分が広がっています。後期高齢者保険制度が実施された翌年2009年には、全国で滞納処分は834件、2017年度には6816件と9年間で8倍に。(表面の表参照)一方、保険料の滞納者数は2010年度31万3113人、2017年度は22万2238人と減っています。

  【負担増は受診抑制に】
 目黒区では、11月現在保険料滞納者は662人、差し押さえは25件に。負担増は、受診抑制につながっていきます。こうした事態は、社会保障としての役割を後退させるものです。財政安定化基金を活用し保険料の引き下げを行うべきです。


           育児不安の産婦を援助 宿泊・産後ケア事業  

……………………………………………………………………………………………………………………………………………  出産後、家族などから支援が受けられない、心身の不調や育児不安があるなどの産婦に対し、宿泊施設で心身のケアや育児指導など行う事業が始まります。
……………………………………………………………………………………………………………………………………………

   
●対象者…産後60日以内の産婦
image


    ●日数及び費用
     ・4日間(3泊4日)、4万円(1日1万円) ※宿泊・食事代含む
     ・住民税非課税世帯、2万円(1日5000円)
     ・生活保護世帯、免除


    ●ケアの内容

     ・母親の身体的ケア、保健指導、心理的ケア
     ・育児の具体的な指導、相談など

    ●委託先

    ・厚生中央病院

     ※2020年1月より利用、登録開始
      2月より産後ケア(宿泊)利用開始

      詳細は、区報やホーム ページに掲載
 

+…+…+…+…+…+…+…+…+…+…+…+…+…+…+…+…+…+…+…+…+…+…+…+…+…+…+

       広がる格差の拡大 実感しています

 自転車でいつものように走っていると、ゴミ集積場で袋の中から食べ物を探している人が・・・。先日、公園で10年間過ごす高齢者のホームレスの方と話しました。「寒くないですか?」「雨の時は?」「食事は?」の質問に丁寧に答えてくれ「施設に入るのは嫌」と・・・。先日テレビでは、日本は先進国の中で実質賃金が低下している唯一の国。“格差と貧困”が広がっていると報道していましたが、つくづく実感しています。

+…+…+…+…+…+…+…+…+…+…+…+…+…+…+…+…+…+…+…+…+…+…+…+…+…+…+

image


ページのトップ インデックスに戻る