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■旧あおば生命跡地超高層マンション計画１５４ｍに１０ｍ低くする
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| 高さを１０．５３ｍ低くさせるとともに、東西方向を若干スリムにしたことで風害もやわらぐと住友不動産は説明している。 |
青葉台３丁目住民対策協議会への第５回説明会で
あおば生命本社ビル跡地に計画されている超高層マンション建設に関り、青葉台３丁目住
民に対して南側ブロック・第５回説明会が９月１２日おこなわれました。
４７階１６５ｍを４４階１５４ｍに
建築事業者である住友不動産から当初計画の４７階１６５ｍを４４階１５４ｍに低くすることが示されました。
青葉台３丁目の住民は、対策連絡会をつくり、なぜ目黒１高い超高層ビルでなければならないのか追及するとともに、さまざまな生活環境、とりわけすでに６０ｍのソプラタワーの影響でひどい被害を受けている現状から風害問題を中心に取り組んできました。
駒場保育園の日影なくなる
今回の計画変更により、冬至で駒場保育園の園庭に落としていた日影がなくなりました。
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