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党の政策

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区立第七、八、九、十一中学校の統廃合の改定案に対して芋川が意見書を提出しました。

望ましい規模の区立中学校の実現を目指して(改定案)意見書
日本共産党目黒区議団
2021.10.28 芋川
・全体を通して
教育委員会では、区立中学校適正規模等検討委員会からの中学校の適正規模・適正配置を求める答申、(平成13年(2001)12月)を踏まえ、平成15年(2003)9月に策定した「めぐろ学校教育プラン」の中で区立中学校の学校規模については11学級以上、300人を超える学級が望ましいものとしているが、すでに答申からは20年が経過しようとしている。新型コロナの影響の下での感染症対策の在り方の変容やタブレット端末の全児童への配布も行われました。この数年のことを踏まえて再度検討委員会にて議論が必要なのではないか。

各内容について
・中学生人口推移、「望ましい」に満たない中学校〜
そもそも隣接学希望において、偏在が起きている。かつ現在では、希望校を書くと抽選になるため希望校を書かないケースがある。調査をすべきではないのか。
2025(R7)にピークとし、その後減っていくとしている。状況が変化し、区立中学生人口が増えた場合などは
・魅力ある学校
今でも魅力ある内容でないのでないのか、建て替えを契機とし、などとするのは区の方便である。また、目黒中央中や大鳥中が開校した上で、区立中学進学率が減少傾向なのであれば、そもそも魅力あるなどとせず、公教育の在り方をしっかりと検討すべきでないのか。

・通学距離が延びることについて
目安として徒歩30分ということだが、対象校によっては大きな坂のアップダウンなどがあるだけでなく、
対象校によっては、一部30分を超える場所が存在し、バスなど公共交通機関の利用を行うとのことだが
・新校舎建て替えについて
近隣との日照の関係で高い校舎が立てられない、結果、校庭がせまくなる。それでよいのか。
また、部活の場所の確保ができなかった例があるということだが、どうしていくのか。
・大鳥中開校時の発言から
制服などに生徒が関わり誇りに思う。といっていたが、それを統合の理由にするのであれば、必要なら、今でもできるではないか。
・地域コミュニティや災害避難所の役割など
学区が広がることによっての住区や町会とのあり方が大きく変わってしまう。遠くなった中学校に行き、会などを行う必要がでるため、さらに地域とのつながりが希薄になる。
地域避難所としての役割において距離が遠いことは望ましいことではない。
以上

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