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2月8日 目黒区施設白書(案)と区有施設見直しの進め方についての意見
を出しました。

目黒区施設白書(案)と区有施設見直しの進め方についての意見
2013年2月8日
日本共産党目黒区議団
すでに、施設白書構成(案)で、詳細にわたって意見を述べてきた。今回は、細かい点は重複しないように、重要な点に絞って基本的な意見を述べる。
(行革計画の見直しを)
1.行革計画のプロジェクト1=施設の見直し方針については、抜本的に見直すこと。 崚廃合先にありき」という区民施設の見直しはしないこと。国や都の補助金や特別区債発行など財源内訳を含めた財政計画を合わせて策定すること。J〇磴繁漂劼琉銘屬鼎韻魎咾こと。だ験莊域整備の必要性の検証にあたっては、住民自治の確立に向けた住民参加を徹底すること。ザ萋發涼羮業者の意見を聴き、雇用の創出や地域循環型経済など実体経済の活性化を位置づけること。
(区有施設の全体像を反映したものに)
2.施設白書は、区民とともに今後の施設のあり方を考えていくために作ったものである。行革やコスト面の分析だけではなく、施設の設置された経緯や目的、果たしてきた歴史的な役割、施設に対する区民の要望や未整備・不足の状況も明らかにすること。例えば、「図書館の登録率は全区民の54%に上っている」「認可保育園の待機児は昨年約600名となり増設が切望されている」「区立保育園は目黒区の保育水準を引き上げる役割を果たしてきた」など、特色や役割がよく見える施設白書にすること。他の用途の施設も同様に補足すること。
(民営化による区民影響の検証を)
3.区は、行革で経費削減をするために区有施設の民営化をすすめてきた。区民サービスにどのような影響が出ているかを検証すること。この検証を先にやり施設白書に反映させること。
(施設建設当時の補助金など財源内訳を)
4.区有施設の状況については建設時や大規模改修時の財源をどう賄ったかの内訳を示すこと。
(更新軽費についても財源を含めた全体像を)
5.目黒区の更新経費試算については、25年度からの10年間で711億円になるとしている。年間70億円の大規模改修・更新経費をどうするかについては、国や都の補助金を最大限に活用することなど特定財源も含めて総合的に検討すること。なお、現行制度を前提に財源内訳を推定すること。
6.東日本大震災の教訓を生かし、学校・保育園をはじめ区有施設の防災・福祉拠点としての役割を総括し、施設白書に反映させること。
7.今後の進め方について
(1)施設見直しにおいては、区民を中心にした検討に切り替え、住民参加の徹底を図ること。
 峪楡瀁鮟顱廚虜鄒を受け、区民アンケートやパブリックコメントを実施すること。
各施設の利用団体との懇談会を開催すること。
M用団体や区民が参加する検討組織をつくること。
ね識者会議については、区民団体の要請書さえ受け取りを拒否したことがあったが、様々な関係団体の意見聴取を十分行うべきである。
(2)区有施設の老朽化対策を雇用と地域経済発展に生かすため、区と区内業者のプロジェクトチームをつくること。
(3)ていねいな実態把握と区民の意見を反映した施設見直し方針をつくるために2013年3月策定というスケジュールを見直すこと。
以上

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