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「めぐろ芸術文化振興プラン」改定素案への意見を提出しました。

「めぐろ芸術文化振興プラン」改定素案への意見
2012年10月15日
日本共産党目黒区議団
 〃歃冓顕戎橋修噺世い覆ら、緊急財政対策を口実に芸術文化振興の関連予算を削減するとともに、文化ホールなどの施設使用料を値上げしている。このことは、美術館の原爆展中止をはじめ、目黒区民の芸術文化振興にとって深い痛手になっている。
今回の改定で、「選択と補強」という方針を打ち出したが、財源的な制約を理由に、「振興プラン」の最も大切にすべき目標2「活発な芸術文化活動の展開」を後景に退けようとしている。目標3「文化縁の形成」を否定するものではないが、これを中心にすることにより「新進芸術家」など芸術の担い手への支援に重点化していこうとしている。今回の改定を機会に、目標2、区民の「活発な芸術文化活動の展開」を支援することを中心に据えること。「子ども」への支援を言うなら、目標2「活発な芸術文化活動の展開」に位置付けること。
◆ 峩茲蓮活動団体や芸術家の企画・活動、文化的な蓄積などを、地域の資源として効果的・効率的に活用する」という考え方は、「区は、芸術文化活動を区民の権利として位置づけ自主的な活動を支援する」という基本から外れている。区は、「文化権」を有する区民だれもが文化を享受できる条件や環境を整備することを区の責務として基本にすべきである。
「振興プラン」策定後、教育委員会の所管になっていた芸術文化行政を区長部局へ移行させたが、博物館法に基づく美術館ではなくなったため一級美術品を扱えなくなったこと、自主的な芸術文化活動を区民の権利として支援する責務があいまいになったことなど基本的な問題が生じている。教育委員会の所管に戻すべきである。
7歃冓顕宗国際交流、観光まちづくりに関わる区組織の統合化は、「行革計画」に基づく経費の削減を目的とするものであり、統合化を生かす融合的事業の推進によって、芸術文化振興プランを「補強」するというのは後から考えた詭弁に過ぎず「補強」にはならない。
以上


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