党の政策
東京都後期高齢者医療広域連合議員候補に森美彦議員を選出!
目黒区議会は26日、臨時本会議を開き、東京都後期高齢者医療広域連合議会選挙の候補者として、日本共産党の森美彦議員を推薦することを決めました。
推薦議員を決めるに当たって選挙を開催。開票結果は有効投票35人中、森議員19票(日本共産党、民主党、社民党、生活者ネット、無所属)、二ノ宮啓吉議員(自民)16票(自民党、公明党)でした。
東京都後期高齢者医療広域連合は75歳以上の医療制度を執行する機関。この団体の議会に、後期高齢者医療制度の廃止をめざし、お年寄りの負担軽減のために奮闘している日本共産党が加わることは、住民の利益を守るためにたいへん画期的なことです。