石川恭子
憲法をくらしに活かす地方自治を
憲法をくらしにいかす地方自治を
日本共産党目黒区議員 石川恭子
とき 12月5日(土)
午後5〜7時

ところ
石川恭子事務所
中央町2−6−4
区政報告ニュース プロフィール 私の公約 私の議会活動 目黒区議団HP 日本共産党中央委員会 ご意見はこちら

コロナ感染の防止対策を 高齢者・障害者施設など職員への定期的なPCR検査を 【2020年11月25日】
新たな区立保育園の廃止・民営化計画 来年2月、計画素案を発表 【2020年11月11日】
介護保険20年 家族を支えるどころか介護離職10万人! 【2020年11月4日】
インフルエンザ予防接種 子どもへも費用助成を 【2020年10月28日】
ご存知ですか? 「目黒区自転車条例」が10月から施行 【2020年10月21日】

 
       コロナ感染の防止対策を
                           
        高齢者・障害者施設など職員への

                       定期的なPCR検査を


……………………………………………………………………………………………………………………………………………  コロナの感染が急増し、東京では500人を超す日も出ています。私は、現在開かれている定例議会で、コロナの感染拡大を抑えるために定期的なPCR検査の拡充を求めました。
……………………………………………………………………………………………………………………………………………

  【墨田区・世田谷区の取組み】
image
 目黒区では、11月15日現在、目黒保健所が扱ったコロナ陽性者の累計は1146人となっています。専門家は、コロナの感染拡大を防ぐためには、実態をつかむために、PCR検査の拡大と、感染者の保護、追跡調査を行うことが切実に求められていると指摘。こうした中で、自治体独自の取組みが進んでいます。
 墨田区では、検査の需要が増える中で公的機関では困難として、民間のコロナ検査機関を区内に誘致することを明らかにしました。
 世田谷区では、感染拡大を防ぐために、区内の介護事業者を対象にPCR検査(社会的検査)を行ってきました。
 17日、特養ホームでは、介護職員や看護職員、デイサービス職員、訪問介護ヘルパー、委託業者など職員13人と利用者2人が陽性となりました。陽性者は、全員無症状の人でした。この検査結果は、あらためて社会的検査の重要性を再認識するものです。

  【訪問介護ヘルパーも含め検査を】
 目黒区は、都の補助を活用し、高齢者施設・障害者施設の職員の、PCR検査を実施することを明らかにしました。しかし、都の補助の対象には訪問介護事業のヘルパーは対象にはなっていません。私は、区独自の補助を加え、区内の各家庭を訪問する介護ヘルパーや、包括支援センターの職員についても定期的なPCR検査を行うように求めました。

  【「お金がかかる」を強調する区長】
 私が他の自治体の取組みや、厚労大臣が17日に「医療機関や介護施設の職員、入院・入所者全員を対象に、一斉・定期的な検査を行うようにと都道府県に通知を出した」ことを追求すると、区長は「お金がかかる」「何回定期検査をするのか」等一点張りの答弁でした。
 今、区に求められているのは、どれだけPCR検査を増やしていくのかです。国や都により多くの補助金を求めるとともに、民間機関の検査の活用などあらゆる努力をする事です。命に関わる問題に、区の姿勢が問われているのです。


      子どもの虐待防止 要支援家庭のショートステイ実現へ

 
image
子どもへの虐待が増えています。2017年度の児童相談所での虐待対応件数は、13万4千件。児童虐待防止法が制定された2000年度の7倍以上に急増しています。昨年度区の子ども家庭支援センターが受けた虐待案件は333件で、区内でも増え続けています。
 東京都は、虐待につながる要支援家庭を対象とした子どものショートステイ事業を実施しています。虐待の恐れやそのリスクが高い家庭において、一時的に家庭から離すことがふさわしいと自治体が判断した場合、実施する施設において子どもを養育し、子ども家庭支援センターが中心となり様々な機関と連携し、保護者の支援なども行うものです。都からはショートステイ支援員の補助が300万円つきます。私は、目黒区で、この要支援家庭のショートステイを実施するように一般質問で取り上げました。区は、令和3年度から実施することを明らかにしました。

+…+…+…+…+…+…+…+…+…+…+…+…+…+…+…+…+…+…+…+…+…+…+…+…+…+…+ 

     ドラマ 爐海發蠅咾鉢瓩鮓て

 日本のひきこもりの人数は100万人以上と言われています。先日、NHKのドラマ「こもりびと」を見ました。
 ドラマではあるけれど、実態を調査した中で創られた作品であると説明。国立大学の受験に破れ、正規雇用につけず、さらに職場も解雇され、ひきこもり10年の息子。教員だった父親は、外に出るよう厳しい言葉をかけ続けます。父も苦しみ、ひきこもりの息子本人も苦しんでいるのですが、外からはわからない。ドラマは、息子が変化し希望の光が見える最後になっていました。
それで少し安堵しましたが、テレビを見ている私も苦しくなりました。
 現在、ひきこもっている年齢は、どんどん上がってきているとのこと。全国で100万人いるんだと、愕然とする現実です。

+…+…+…+…+…+…+…+…+…+…+…+…+…+…+…+…+…+…+…+…+…+…+…+…+…+…+ 

image

石川恭子