石川恭子
憲法をくらしに活かす地方自治を
憲法をくらしにいかす地方自治を
日本共産党目黒区議員 石川恭子
とき 10月7日(土)
午後5時〜7時

ところ 石川恭子事務所
中央町2-6-15-103
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共産党区議団 3本の意見書(案)を提出 自民・公明・民進党が否決 【2017年9月13日】
保険料滞納者に 3割の厳しいペナルティー 《保険制度》 【2017年9月4日】
平和特派員の経験を多くの子どもたちに伝えるために《小中学生平和祈念事業》 【2017年8月30日】
サービスは制限されても上がる保険料 保険料引き下署名にご協力を! 【2017年8月2日】
区民の切実な要求実り 三つの特別養護老人ホーム整備へ 【2017年7月26日】

 
        共産党区議団 3本の意見書(案)を提出

                    自民・公明・民進党が否決


……………………………………………………………………………………………………………………………………………  日本共産党区議団は、3本の意見書(案)を議会運営委員会に提出。全会派の賛成が得られれば、現在開催されている定例会の本会議に上程することができます。しかし、自民・公明・民進党は反対。上程することはできませんでした。
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 【国と東京都に対し】 
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 区議団が提案した意見書は、国に対し2本、東京都に対し1本です。
★一つは、介護保険料の滞納によるペナルティーの見直しを求める意見書(案)
 現在、高い介護保険料は滞納者を増やしています。滞納者は、介護を受ける時にはペナルティーがかけられます。そのペナルティーの一つが、利用料の3割(ふつうは1割)負担です。滞納者の多くは所得の低い人たちで、厚生労働省の調査ではペナルティーを受けている人は、全国で毎年1万3千人。目黒区では、3割負担のペナルティーを強いられている人は、40人を超しています。
 年金が減らされている中で、高い保険料は高齢者の暮らしを脅かしています。国民健康保険料では認められている自治体での柔軟な対応も、介護保険では法律上できません。国に対し、介護保険の仕組みを抜本的に改めることを求める意見書です。

★2つ目は、CV22オスプレイの横田基地配備は、延期ではなく撤回を求める意見書(案)
 米国防衛省は、横田基地にCV22オスプレイを2017年以降10機配備する計画でしたが、予定より最長3年遅れ配備すると発表。延期になった原因を明らかにしていませんが、今年6月には、オスプレイが沖縄県の米軍基地伊江島補助飛行場に緊急着陸。8月5日には、オーストラリア沖で墜落事故。さらに奄美空港に緊急着陸。29日には、岩国基地で白煙を上げたオスプレイが白煙と炎をあげ大分空港に緊急着陸しました。
 オスプレイは、危険な戦闘特殊作戦用の軍用機で、そのために過酷な低空訓練や夜間訓練を行っています。オスプレイが配備されれば、横田基地周辺はもとより全域で訓練が繰り広げられ危険が広がります。区議会は、国に対し、米国政府にオスプレイの配備の撤回を要請するよう求める意見書です。

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★3つ目は、築地市場の豊洲移転を中止し、現地での再整備を求める意見書(案)
 豊洲新市場は、東京ガスの工場跡地で発がん性のベンゼンや猛毒シアン化合物などが検出され、今年の8月には新市場の96カ所でカビが発生。知事は、都民と約束していた新市場の移転について、土壌や地下水を環境基準以下に「無害化」することを、一方的に撤回しました。盛り土を行わない代わりに「追加対策」を行おうとしていますが、土壌の専門家からは「実効性がない」と批判されています。市場関係者は、不安と怒りの声を上げています。
 東京都に対し、築地市場の豊洲移転を中止し、現地での再整備を求める意見書です。

※自民・公明・民進党は、反対の理由を何一ついうことなく×としました。区民のみなさんは、3本の意見書をどう思いますか。

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      就学援助の拡充 入学準備金の前倒しを

 就学援助制度は、経済的に困難な家庭に対し、学用品や給食費、入学準備金など援助する制度です。ところが入学準備金は、必要とする入学前には支給されず、入学後に支給され実態と合っていません。日本共産党は、この問題を国会で取り上げてきました。
 こうした下で、文部科学省は、「就学援助を必要としている時期に速やかな支給が行えるように」と要綱の一部を改定しました。

 冷たい教育委員会の態度
 これによって小学校・中学校の入学前に入学準備金の支給(前倒し)ができるようになりました。東京23区では、中学校の入学準備金の前倒しを板橋区、世田谷区、港区、新宿区、文京区、豊島区の6区がすでに実施し、さらに5区が実施予定です。
 私は、目黒区でも実施するようにと、定例区議会の初日一般質問で取り上げました。教育委員会は、手続きが難しいなどの理由をあげ前倒しを行わないと冷たい答弁でした。前倒しをするために多額のお金がかかるわけでもない、他区がやっていることをなぜ実施できないのか不思議です。
 子どもの貧困、子育て支援が社会問題になっている中で、子どもに寄り添う姿勢が問われる教育委員会です。

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石川恭子