森美彦 日本共産党目黒区議会議員 葉っぱ
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森美彦のモリモリ区政報告

607号 全学校体育館にエアコン



2019年度設置

 目黒区立小学校22校、中学校9校の体育館に空調設備を来年度中に整備する計画が実現しました。
 今夏7月20日の終業式は、エアコンのある室内でやるよう都教委から通知がありましたが、前日の遅い時間だったので徹底せず、めちゃ暑い体育館で終業式をやった学校もありました。

教育条件整備

 7月20日前後は都内でも40度を超す観測史上最高気温を記録した時期でした。夏の暑い時期は、危機管理によって、児童生徒を体育館に集められなくなります。学校教育に支障ないような教育条件の整備こそ目黒区と教育委員会の責任です。

避難所機能

 体育館は、授業・部活動をはじめ、式典行事や地域活動、災害時の避難所機能があり、熱中症対策として体育館エアコンの必要性は高まっています。

夏冬喜ばれ

 卒業式や入学式を冷え冷えとした体育館で行う場合も多く、冬の暖房機能も喜ばれています。

目黒区はゼロ

 ところが、目黒区では全校で未設置。設置校ゼロは、23区で4区のみ。
 国では、小中学校体育館へのエアコン設置に関わる補正予算が成立し、来夏からの供用開始を目指して、冷房設備対応の臨時特例交付金985億円を2018年度補正予算限りで創設しました。

都議団と連携

 都では、共産党都議団が、知事に最も早く緊急申し入れを行い、条例提案でも論戦をリードしました。また、代表質問に知事が、公立小中学校の体育館は、補正予算も組んで緊急的に支援すると表明し、年度内に整備する区市町村の予定事業内容を調査しています。

早期整備迫る

 こうした中で私は、11月22日、本会議一般質問で、国や都の補正予算活用も含め、体育館エアコンの早期整備に向けた計画をつくるべきではないか迫りました。

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 複数の会派がこの問題を取り上げ、議会としての力を発揮する中で、区教委は、今夏の災害級猛暑を踏まえ、児童生徒の生命健康の安全確保、災害時避難所として避難者の生命健康の安全確保の重要性に鑑み、学校体育館に早急な空調設備の整備を行う。2019年度当初予算案を編成中であり、国や都からの補助の活用についても検討していると、12月14日、プレス発表しました。


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