森美彦 日本共産党目黒区議会議員 葉っぱ
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森美彦のモリモリ区政報告

605号 住民参加で駒場国有地の有効活用を



定期借地で

 10月26日、特別委員会に、駒場駅前の国家公務員住宅跡地1万屬粒萢僂痢峇靄榲方向について」説明がありました。
 国有地を売却しすぎて、規模の大きい2000岼幣紊旅駘地は、23区内に2カ所のみ、その1つが駒場住宅跡地です。

区が活用へ

 国や都ではこの土地の活用意向がないため、目黒区で活用を検討することになり、次のような基本的方向を決定しました。
●民間事業者による定期借地制度を利用した施設整備を前提に検討する。
●区の喫緊の行政課題に資する施設整備を図るとともに、国による社会福祉施設以外の定期借地制度の検討も踏まえ、他の活用(住宅・商業施設など)も含めた一体的な整備の考え方をまとめる。
●様々な観点からの街づくりに留意しながら活用の考えを取りまとめる。
●早い段階から地域住民の意見の把握に努めるとともに、実現性を確保するために民間事業者の意見の把握にも努める。
●早期活用の実現に向けて国との連携を図る。

スケジュール

 11月、活用に向けた検討素材(国有地活用や都市計画上のルール)をまとめ、説明と地域住民等の意見集約を行います。3月に活用方針素案をまとめ、説明・意見募集し、来年度中に活用方針を決定します。

住民が説明求め

 11月1日、目黒区総合庁舎において、駒場住民(新婦人ひまわり班や共産党地域後援会などの人たち)とともに、目黒区の所管課長ヒヤリングの機会を持ちました。
 この土地活用については注目度が高く、11月には「こういうものなら作れる」という検討素材を示し、早期に地域住民の声を聴き検討する。検討素材は、ホームページ、町会掲示板や回覧で周知を図る。地域団体から要望があれば出向き説明もする。防災備蓄倉庫や道路付けを広くすることは検討素材に入れたい。

必要な施設を

 有効活用は民間の方が可能だが採算制は考慮することになる。住区センターなど区有施設を移設した場合は、床を借り受け、使用料を事業者に払うことになるが、みなさんが必要な施設はつくる。区立駒場保育園を残してほしい。学童保育の増設、駒場にプレイパークをつくる会の要望を入れて、などの声も出されました。


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