森美彦 日本共産党目黒区議会議員 葉っぱ
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森美彦のモリモリ区政報告

591号 保育料値上げやめよ



復活要望

 1月11日、2018年度目黒区予算原案に対する復活要望を提出しました。内容は、“廠杣己負担となった民間木造住宅の耐震診断無料化の復活、∪験菠欷遒亡悗錣訐験菠〇祺櫃凌Πの増員、J欅蕷爐瞭園に関わる保育課職員の増員。

暮らしの声

 す颪砲茲辰得験菠欷酥颪削減される中での目黒区独自の夏冬加算、タ掲度9月からの保育料値上げを中止すること、就学援助の準要保護世帯の入学支度金の額を要保護(生活保護)世帯の支給額に合わせて引き上げること、の6項目です。

9月に値上げ

 1月10日の文教子ども委員会に、2018年9月から保育料を値上げするとの報告がありました。入所児童数が急増するとともに運営経費が増大する一方で、認可保育園の運営経費に対する保育料の負担割合が低下してきたこと。

近隣区並みに

 23区や近隣区並みに13%の負担率になるように保育料を引き上げる。平均より低いから平均化すると言うのが目黒区が言っている根拠です。

無償化まてず

 国が推進している幼児教育(保育園)の無償化は、段階的に順次実施される見込みだが、財政措置や対象はまだ検討段階であり、その間にも保育園運営経費は増大しているので、目黒区保育料を改定する、としています。

家計を圧迫

 値上げ額は、所得階層により傾斜的に配分し、0〜2歳児は、年額1200円から13万6800円、3歳児は1200円から7万6800円、4・5歳児は1200円から7万4400円の値上げです。

誇りどこへ

 目黒区の保育行政は、かつて、住宅情報誌にも「子育てするなら目黒区で」と宣伝されるほど評判がよかったのです。子ども・保護者・保育士ともよりよい保育をめざしていたからでした。

青木区政で

 保育料については、1998年に値上げされましたが、その後10年間据え置きました。
 しかし、2004年に青木区政に変わり、区長は、運営経費に占める保育料の割合が近隣区に比べて10%低いと言って、2008年に保育料を値上げしました。

緊急財政対策で値上げ

 さらに、緊急財政対策を理由にした2013年度の保育料値上げは、園児1人当たり年3万円、保育料の保護者負担増の総額は、8781万円にも及びました。

子育て支援に逆行

 今回の値上げは、保育料の負担増の総額が1億円を大きく上回り、保育料無償化の流れから見ても、子育て支援に逆行していることは明白です。
 復活要望に掲げた保育料値上げの中止は、若い区民の暮らしの声そのものです。


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