日本共産党目黒区議団
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日本共産党区議団ニュース 2011年7月
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日本共産党目黒区議団

区内公園10カ所で放射線を測定

 日本共産党目黒区議団は6月15日、区内10か所の公園で放射線の測定を行いました(写真)。測定値は別表のとおりです。その結果、放射線量が高いホットスポットはありませんでした。

実施細目

測定日:6月15日(水) 午前10:30〜13:30
測定者:日本共産党目黒区議団
測定器:GM(ガイガー=ミュラー管)放射線量計測器
     MODEL−NT6102
     *国・自治体は、シンチレーション式サーベイメーターを使用しています。
測定方法:地上高1mで表示数値を10秒間隔で5回測定し、平均化した数値です。
     *平均値の算出に当たっては、標準偏差、変動係数で整理をしました。
調査協力:坂巻幸雄氏(日本科学者会議災害問題研究委員会委員)

測定結果

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目黒区が独自に放射線測定へ

区民の要望が実る

 目黒区は、区内における放射線物質の影響について、独自に測定する方針を示しました。
 学校の校庭や保育園等の園庭および砂場の地表面、プール水の放射線等を調査し、測定結果をホームページで公表します。
 これまで、区に対し、子育て世帯の方をはじめ多くの区民のみなさんが、区独自の測定を要望していました。日本共産党目黒区議団も、区に対して申し入れを行い(別掲)、これが実った形です。
 実施細目については、最大限、区民のみなさんの要望を取り入れたものにしていくことが求められます。

党区議団の要請内容

(1)地区サービス事務所ごとなど固定式のモニタリングポストを設置して、測定値を公開すること。
(2)リアルタイムな測定を行い公開すること。毎日、9時時点での放射線測定値を公開するなどの工夫を行うこと。
(3)学校の校庭、保育園・幼稚園の園庭、公園など子どもたちが生活している地点での放射線測定を定期的におこない公開すること。
(4)学校、幼稚園、保育園の庭の表土や砂、プールの水の放射線物質(ヨウ素、セシウム)の測定を行い公開すること。
(5)区民への測定機器の貸し出しを行うこと。
(6)水道水、食品など直接摂取するものの放射性物質を検査し公開すること。


東日本大震災 救援ボランティア募集

日 時●7月30日(土)〜8月1日(月)
行き先●宮城県東部
連絡先●日本共産党目黒区議団
    FAX 5722−9344
    E-MAIL
    jcpmkd@topaz.ocn.ne.jp
    TEL 3714−6431(党地区委員会)

救援募金・物資をお寄せください

◆救援募金・野菜募金
◆必要とされている救援物資
○食料品……コメ、乾麺、缶詰、レトルト食品など
○衣類など……肌着、夏物衣類(新品)
○生活雑貨……タオル、トイレットペーパー、生理用品、洗濯洗剤など


ごみ有料化 施設使用料値上げ 保育料値上げ 図書館数の削減

くらし切りすてる180億円のカット

 目黒区は、財政がたいへんと言って、「緊急財政対策」の第2弾として、「具体的な取り組み」を6月5日付区報に掲載しました。区が検討している内容は、区民生活や福祉にかかわるすべての事業をゼロから見直し、2012年度から3年間で累計180億円の支出の削減をするものです。
 すでに、第1弾として、区立第4特養ホーム建設の延期、東山小学校改築の延期、箱根保養所を廃止するなど、区民の声も聞かずに一方的に強行する区の姿勢に対し、区民のみなさんからきびしい批判が出されています。

削減と負担増の内容

 いま、区が検討している「具体的な取り組み」の主な内容は次の通りです。

●ごみの有料化、施設使用料値上げ、保育料値上げ
●児童館、学童保育の民営化
●介護施設、障害者施設、保育施設など福祉施設の土地建物の無償貸付等による民営化
●老人いこいの家の施設数削減や利用者による自主管理化
●社会教育施設、図書館の施設数削減や民営化
●男女平等・共同参画センターのあり方の見直し
●各種団体への補助金カット、各種助成金の削減、貸付金の見直し
●箱根保養所、守屋教育会館跡地、6中跡地、JR跡地などの区有資産の売却を含む活用
●地震の学習館、美術館、歴史資料館などは、区が保有すべきか検討

区民の切実な声を目黒区に

 緊急財政対策を口実にして、東日本大震災や原発災害の中で不安な生活を送っている区民に我慢と犠牲を押し付ける内容です。このままでは、くらしと福祉を守る自治体の役割は果たせません。
 いまこそ、区民の切実な声と要望を目黒区に届けましょう!

図書館の削減

洗足在住のSさん

オンラインで、どの図書館からでも読みたい本が借りられる目黒区。区民の読書の権利を経費の削減で奪わないでください。

説明会の開催

目黒本町在住のFさん

こんなに短い期間で決めるなど、とんでもない。説明会を開いて区民に説明しなさい。
目黒区の協働はインチキか。

再開発優先

碑文谷在住Fさん

中目黒の超高層ビル・マンション開発などのツケを区民に押し付けるのは許せない。さらに目黒駅、西小山駅での大型開発計画はやめよ。

JR跡地の活用

上目黒在住のSさん

8500平方メートル。区民の土地の売却はダメ。目黒区は、特養ホーム、保育園など足りない施設だらけ。区民に使わせてください。

子育てに負担増

子育て中のHさん

保育料の値上げはやめて下さい。収入は減る一方なのに、節約も限界です。
このままでは目黒区から転居です。

特養ホーム先送り

要介護2のKさん

妻は、要介護5で病院と老健施設を回っています。特養ホーム建設先延ばしに続いて、生活カットと負担増。これでは、生きていけません。

使用料の値上げ

「男の料理」サークルのOさん

年金者が集まって活動。昨年、区は施設使用料値上げを撤回したばかりなのにまた値上げ。経費が上がり活動できなくなります。


日本共産党目黒区議団 無料法律・生活相談

困った時はいつでもどうぞ

  • 毎月第3木曜日午後2時〜3時半
  • 区役所5階日本共産党控室  (3715)1111 (内)3030
  • 各区議地域でも随時行っています。お問い合わせ下さい。

日本共産党目黒区議団ニュース 2011年7月号 (PDF1,694KB)


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